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バンコクの水道水
バンコクの水道水は昔に比べればかなり水質は良くなりました。
浄水場では塩素系の殺菌剤を使用してトリートメントもしています。
しかしバンコクの場合は水を運ぶ経路に問題があります。これは水道管が古いことやあちこちの工事で汚水が混入したりする事です。その為、一時的に水質が大変悪くなることがあります。土が混ざり水が汚濁することもあります。水圧の低いタイではコンドミニアムやアパートは屋上にタンクを置いてそこへ貯めて各部屋へ供給しますがタンク設備の老朽化という問題もありやはり水質はそれほど信用できません。その為飲料水はボトリングの物を使用するのが一般的です。

もう一つの方法は浄水器を使用する方法です。
浄水器も色々なメーカーから発売されていますが日本のように基本的な水質が良いことを前提としている簡易式の蛇口に取り付ける物よりも、3連式のフィルターやUV線による殺菌、逆浸透膜方式の物が主流になっています。
ここで気をつけなければならないのはフィルターや逆浸透膜方式の浄水器はシンクその物に穴を開ける等の工事が必要になるためにアパートの管理事務所やコンドミニアムの場合はオーナーに確認する必要があります。特に逆浸透膜方式の場合はタンク等装置が大きくなりますので設置する場所も必要になります。
またもう一つ気をつける必要があるのは浄水器のフィルターの交換です。
これを怠ると浄水器の意味はありません。この頃の逆浸透膜方式の物は自動的に装置内を掃除する装置が付いていますがフィルターは半年に一度くらいは交換の必要があります。
逆にフィルターを交換しないままだと細菌の巣窟になってしまいます。
中にはシャワーで使用する水やキッチン周り全てに浄水器を取り付ける方がいますがこの場合はフィルターの交換を頻繁にする必要があります。
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