■ タイの不動産バブルは1997年の暮れにはじけました。
しかし、ここ2003年に入り、政府の不動産取得税の一時的な引き下げと、バーツ安による輸出増加等による、景気の好転から、また土地の価格が上がり始めております。
特に、外国人の賃貸を目的としたバンコク市内のコンドミニアムは築後10年経っても、購入時に近い金額で売買取引がされています。これは賃貸料が右肩上がりの傾向があり、外国企業の誘致の増加に伴い、外国人向けのアパートの部屋数が不足しているという現実から考えても、ここ数年はこの状況が続くと思われます。その原因の一つはバンコク市内の厳しい建築基準法にあります。
例えば、コンドミニアムを建てようと思っても、接する道路幅で高さや床面積が規制されます。
一例としては前面道路が4mの場合は高さ15mで総床面積が2000平米未満となっており、現在のバンコク市内の土地の高騰からすると、建てても利益が期待できないからです。また規制は高さに関しては斜線規制、建物のセットバックとうもあり、建蔽率はかなり低くなります。
このような事から、これ以降、大型の外国人向けコンドミニアムの新規計画は難しくなり、バブル以前の認可済みの計画が再開されるのが中心になります。
■タイのコンドミニアムの投資とは?
タイのコンドミニアムで外国人向けに人気のある物件は日本人とその他の外国人とは多少傾向が異なります。日本人を例にあげますと、主にスクンビットの奇数側が好まれます。
これは具体的にはスクンビットソイ23からソイ55(トンロー)までです。欧米人はソイルアムルディーやランスワン、サトーン、韓国人はラーマ3及びスクンビットソイ10の周辺に多いです。
■どのくらいの投資効率が得られるか?
弊社の販売している物件の多くは7%から8%の間となっております。
一般的に、高い物件よりも中位の500万B程度の物件が投資効率が高いと思われます。
ですから、1千万Bを購入されるよりも500万Bを2件購入されるほうが投資効率及びリスク管理においても正しい選択だと思います。
■賃料の請求とかは?だれが管理するのか?
弊社は日本にお住まいのオーナー様に代わり、お部屋の賃貸人の斡旋から賃料の徴収、部屋のメンテナンスを行っております。基本的には賃貸人の斡旋では契約金額の一か月分、賃料管理料は賃貸料金の7%となっております。
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